変化をするのは自分次第、という話。
誰しも人に引っ掻き回されていることがあると思う。
人からコントロールされるということもあるが、
それとは少しニュアンスが違う話である。
人に引っ掻き回される原因は、
自分の軸がしっかりしていないことだろう。
相手がなんと言おうと、
自分はこれであるという姿勢を貫ければ、
どんな人にも振り回せることはない。
だが、自分が特別に思っている人は話が別だ。
自分と関わりが深い人ほど、
言いたいことが言えず、
相手の機嫌を損なってはいけないと思い、
相手の状況に付き合ってあげることので、
結局振り回されて、引っ掻き回されることになる。
それでは、なぜ、自分と関わりが深い人には、
自分の意見を主張できないのか?
できる人には関係ない話だが、
だいたい人との関係は、
親との関係の反映である。
自分の大事な人に
自分の意見を言えないのは、
自分の親に意見を言えないことが原因かもしれない。
もしくは、親に何か言っても
きちんと聞いてもらったためしがないため、
話を聞いてもらうことを諦めて、
どうせ分かってもらいないと
思っていることが原因かもしれない。
じゃあどうするの?って話だが、
インナーチャイルドを癒やすワークとか、
自分を愛するためのワークをするとか、
いろいろな方法がある。
メンタルセラピーには何通りもの方法があるし、
セラピーではない方法もあるかもしれない。
人に引っ掻き回されるのが嫌な人は、
好きな方法で解消すれば良いと思う。
私もそれなりの方法は知っているので、
セッションを受けてもらってもよい。
ここでセラピーを受ける上で重要なことを書く。
ただ、セラピーを受けるだけでは、
また元に戻る可能性が高い。
それは、人は変化を嫌うからだ。
時間がかかるというのも、それがあるからだ。
だから、時間をかけずに変化をするには、
どう変化したいかを自分であらかじめ
決めておく必要がある。
セラピーやコーチングを受ける前に、
自分はこうしたい、
自分はこうなりたい、
というイメージをあらかじめ持って
受けることが重要だ。
ただ、セラピーやコーチングを受ければ
なんとかなると漫然と通っていると、
お金もかかるし、時間もかかるが、
その割には、変化が思ったよりも小さいということになる。
セラピーやコーチングを受けて、良くなった
という話を聞くことがあるが、
あれらは、すでに変化する準備ができた人が
良いタイミングで、
自分の状態に合ったセラピストやコーチに出会い、
大きく変化できたという結果でしかない。
これを読んでいる方々には、
人は他人を変えることは絶対にできない、
ということを肝に命じていてほしいと思う。
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