姿勢と体調の話。
姿勢と体調には関連がある。
まずは習慣的な姿勢は、体調にも影響する。
例えば猫背が習慣の人は、
姿勢が悪くなるので、
内臓を悪くしたり、
首や肩が凝ったり、
背骨が曲がったままになる。
結果として、体調を崩すことになる。
また、姿勢は長年の癖が現れているので、
自分で気づいても治すのは難しい。
自分の身体がその姿勢に沿った状態で
バランスしているため、
姿勢を変えるにも違和感を覚えるので、
余計に姿勢を変えるのは難しい。
でも、姿勢を変えると体調も変わるのは、
自明の理なので、
長年体調が悪くて、
原因が不明の場合は、
日頃の姿勢を疑ってみるとよいかもしれない。
私は、半年くらいオステオパシーに通っていたことがあるが、
オステオパシーを受けて、
昔の古傷のせいで動かしにくくなっていた、
肩の動きが元の状態と同じくらいに、
引っかからずに動かせるようになった
経験がある。
この場合は、
昔怪我した肩が原因で、
身体全体が、
その肩をかばうように、
バランスをとった姿勢を常に維持するように
なってしまったため、
姿勢が悪くなり、
バランスの崩れた身体になってしまい、
身体全体に弊害が出ていたことが分かった。
しかし、肩が治ったため、
身体が今度は、治った肩に
バランスを合わせる方向に動いているため、
姿勢がよい方向に修正されているように思う。
一度、姿勢と体調の関係から、
自分を見直してみるとよいかもしれない。
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