本質は変わらないもの。
人の本質もまたしかり。
人が人生で使えるものには2種類ある。
先天的に持っている本質と、
後天的に取得する性質だ。
ただし、後天的に得たもので、
先天的な本質を変えることはできない。
先天的な本質の上に後天的なものが上手く重なって、
本質が変わったように見えることがあるかもしれないが、
基本的に、後天的なものは、先天的な本質を土台としているので、
本質そのものを変えることはできない。
だから、
自分の本質を見極めることが、
最も重要だ。
普段生活をして、成功も失敗もあるだろう。
だが、どちらの場合も、その中に自分の本質が現れている、
としたらどうだろうか?
成功して喜びを噛みしめながら、
これこそが私の本質として認めるのは容易だ。
しかし、失敗したときはどうだろうか?
ここに自分の本質が現れているということを、
認められるだろうか?
これが自分を受け入れるということだと思う。
自分そのものを受け入れずして、
自分のやりたいように生きていくことはできない。
例えやりたいようにやっているように、
他から見えていたとしても、
自分を受け入れていない人は、
ただ自分を誤魔化しで生きているだけだ。
それほど、自分を受け入れるということは
重要なことだ。
自分を受け入れないと、
自分の中で矛盾が生じる。
やりたいことがやりたいのにできず、
やりたくないことをしているような状態になる。
本当に自分の人生をいきたいのなら、
自分の本質を見極めて、
自分の本質を受け入れることだ。
そうすれば、自分の進みたい道を
やりたいように生きていくことができる。
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