自分を客観的に見るワーク

コーチング・セラピーでは、いつもと違った視点で物事を見ることが重要であることは、他の記事でも述べていますが、

その視点が、自分を客観的に見る視点であることもまた重要なことです。

自分を客観的に見る視点では、今抱えている問題を解決する可能性を見ることができるからです。

なぜ、問題を抱えているかといえば、いつも同じ視点で同じ見方しかしていないことが原因として考えられます。

例えば、道路で何かを落とし物をして探しているとします。その時、どのようにして探しものを見つけますか?人に頼んで人数をかけて探しますか?それとも高いところに登って探してみますかまたは、地面スレスレに視線を持ってきて探すかもしれません。

いずれにしても、落とし物を探す時は、いろいろと視点を変えてみると思います。

問題解決もそれと同じことです。

多くの視点で見ることによって、解決方法が見つけることになります。

というわけで、自分を客観的に見るワークが重要だということが分かっていただけたと思います。

自分を客観的に見るという方法として、NLPでは、ボジションチェンジ、メタミラーなどの方法があります。

実際に問題解決にこれらの方法を用いる時にはある程度の経験が必要なこともあります。

実際的に、これらのワークは「型」であるため、必要に応じてアレンジして使われるのが普通です。

コーチやセラピストは、クライアントに合わせてこれらの方法をアレンジして用います。