「やる」と「やらない」

「やる」と「やらない」について、自分の中の感覚を確認した。

(それぞれの言葉を発した時に身体に感じる感覚を言語化した。)

やる

嫌な感じが消えた。

そんなに重くないが、重さを感じる。

じっと感じていると、重いのが抜けてくる。

重いのが抜けて、軽くなり、拡がる。

そして、やりきった後、

疲れてきて、だるくて、少し重く感じる。

最後に、重い感じが抜けて軽くなる。

 

やらない

ウダウダする。

スッキリしない。

息が詰まる。

頭が重い。

呼吸も少ししにくい。

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「やる」と「やらない」の結果の比較

「やる」はやる前が面倒だが、「やった」後は軽くなっていく。

「やらない」はただ重く、苦しくなっていく。

結論

やろうと思ったことはやった方が後が楽になる。

それでも、やらない方を選択するのは別の理由だが、

それはそのうち述べるか、すでに述べている記事に書いているかもしれない。

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